2018年最新の大東建託物件の特徴を紹介します

賃貸物件この10年の進化を考える

2018年の3月に引っ越しをして大東建託の新築2LDKに入居しました。

前に住んでいたところも大東建託の1LDKの賃貸物件でその時も新築で入居して10年以上住みました。

大東建託は不動産賃貸の仲介管理だけではなく、アパートの建物の建築もやっています。「建てて」「貸す(仲介)」んですね。

ウチの旧居も新居も両方大東建託の建築です。
そこで10年前の新築大東建託物件と今の新築大東建託物件で比較しまして、この10年間の賃貸物件の変化、進化が見えてきましたので良いところも悪いところも含めて大東建託物件の特徴を紹介します。

内階段

内階段は大東建託物件の特徴です。

玄関が2階以上の場合でも1階に玄関があり、玄関を開けると階段があります。占有面積に階段が含まれるため生活スペースとして利用できる面積は少し減りますが多少荷物を置いたりすることは出来ます。

大家さんにとっては共有階段を作らずに建築面積すべてから家賃が上がることになるのでメリットなのでしょう。

入居者にとっては道路側に面した正面に玄関があるので、防犯面でのメリットが考えられます。

クッションフロア

大東建託の賃貸物件は木造アパートが多いでしょうから、上下の階の住民との騒音トラブルというのは建築/管理会社としても気にかけている問題なのでしょう。

今の賃貸物件の洋室はほとんどクッションフロアになっているのではないでしょうか。

見た目には板の間の洋室に見えるように加工されたフロアマットです。実際には木ではありませんのでクッション性があり冬でも板の間のように冷たくなりません。

旧居も新居もクッションフロアですが新居の方が見た目に板の間感が強く感じられます。木目が綺麗で最初見たときは本当の板の間と勘違いしました。

体重をかけると数ミリ沈み込む感じがあり、旧居よりクッション性が高くなっています。小さな子供がいますので少しでもクッション性が高いのはありがたいです。ただ充分ではないためフロアマットを追加で敷いています。

コンセントの高さ

電気の100Vのコンセントは足元にあるのが普通だと思いますが新居では足元には一つもありません。

床から約110cmの高さにあります。最初見たときはどうしてだろうかと思いましたがCDラックやデスク、衣装ケースといった家具を置いてみるとちょうど隠れない位置でしかもよちよち歩きの小さな子供にはさわれない高さになっています。

賃貸住宅に住むような世帯は大きな家具は買わないでしょうし、2LDKであれば小さな子供がいる可能性が高い、なるほどよく考えられていると思いました。

照明スイッチ

部屋の照明のスイッチが新居では大型化されていました。
最近の住宅事情のトレンドの変化かと思われます。

引き戸

普通、引き戸というのは下にローラーがあり、それが転がって戸が動きますが、これが下の階に響くんだそうです。

新居の引き戸は下にローラーが無く、戸の上にローラーがあり、上から吊って浮いているモノレール式になっていて
下の階に響かないようになっています。

備え付けのエアコン

旧居でのエアコンは富士通のお掃除ロボットなしのものでした。

新居でも富士通のエアコン、ノクリアでお掃除ロボットなしのものです。
お掃除ロボット付きだとクリーニング時に分解の手間がかかるため業者に依頼したときの金額が高くなるためお掃除ロボットなしの方が良いです。

備え付けのエアコンは全室には付いておらず部屋数-1ぐらい付いていることが多いようです。付いていないところは自分で設置するかどうかは自由ですが退去時には基本的には撤去することになります。

私の場合3月の入居後すぐにエアコンを入れて正解でした。2018年の猛暑でエアコン業者の取り付け依頼がものすごいことになって順番待ちだったそうですね。

照明

備え付けの照明は新居ではほぼ全てLEDになっています。

備え付けの設備が壊れたときには管理会社の大東建託に連絡すれば入居者の負担0で交換してもらえると思いますが照明設備そのものの費用より業者の出張料を考えると多少高くても長持ちするLED照明のほうが管理会社としてはコストメリットが高いのでしょう。

ただ大抵全室には備え付けの照明は付いていないことが多いようです。入居前に確認してあらかじめ用意しておくと良いですね。

排気ダクト

旧居では天井裏に隠れていたんだと思いますが新居では室内に排気ダクトが通っていると思われる張り出しがあり、意外と邪魔なんです。最上階なのになんでこんな設計にしたんでしょう?今の大東建託物件はこういう設計なんでしょうか?

玄関やトイレ

新居は2LDKになり、占有面積は広くなりましたがトイレと玄関、階段が狭くなりました。

生活スペースとしては優先度の低い部分を狭くして部屋やお風呂を広くとった設計に変わってきているようですね。

階段が狭かったので引っ越し屋さんが冷蔵庫を搬入するのに苦労していましたがなんとか通りました。通らない場合はベランダから搬入するんだそうです。

お風呂

最近の賃貸物件はみんなそうなのかもしれませんが24時間換気システムになっています。

旧居も新居もそうですが24時間換気システムだとカビにくくて良いです。
ユニットバス自体も継ぎ目が少なく全体的にカビは生えにくくて気に入っています。

インターネット無料

今の新築の大東建託物件はインターネット無料が標準装備になっています。
インターネット無料に関しては別記事がありますのでそちらを参照してください。

インターネット無料の大東建託物件に住んでみた

全体的な設備グレード

新旧共通して良くも悪くも「普通」で施工もほどほどでそれなりです。自己所有の家ではありませんし細かいことは気にしない性格なのでそこに不満はありません。

豪華でも無くただ、安っぽくも無いですが、ターゲットの入居者にとっての使いやすさ、効率というのは考えられているなと思います。

旧居も大東建託物件だったことから新居は物件の完成前に内見が出来なかったため、図面と外観を確認しただけで契約してしまいました。「普通」であることに信頼を置いているからです(笑)

家賃と同額程度の返済となる分譲マンションなんか見に行きますと玄関ドアにしろお風呂にしろ賃貸物件より高いグレードのものが入っています。そういうのを使いたい人は購入するのも良いと思います。

ペット可

新居はペットを飼うことができる物件です。
そういう物件も増えてきているんだと思います。
実際に同じアパートの棟内で犬を飼っていらっしゃる方もいます。
今のところウチは考えていませんが将来的には飼うこともあるかもしれません。

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