食器洗いの家事時短のために食洗器が欲しいとの指令を受けました。
実は食洗器は前にも何度か購入を提案していたのですが、
・予洗いしないときれいにならないだとか
・自分で洗ったほうが早いだとか
なんだかんだで却下されて購入を見送っていたのですが
今回指令が下りましたので早速食洗器の調査に乗り出しました。
パナソニック一択
我が家は大東建託の賃貸物件で食洗器がもともとついているような高級物件ではありません。
台所にスペースを取って卓上型の食洗器を設置する選択になります。
ところが調査を始めて分かったのは卓上型の食洗器は2018年現在、パナソニックしか作っていないことがわかりました。
その中でもラインナップは小型のプチ食洗を除けばエコナビ付きのNP-TH1とエコナビ無しのNP-TA1の2機種のみしかなく、その価格差も3千円ほどしかなかったため、悩むことなくNP-TH1に決定しました。
取り付けは自分で行うことに
賃貸物件ですと退去時に原状回復義務がありますから分岐水栓を取り付けると元に戻す必要があります。
取り付けを自分で行えば戻すこともできますので自分で取り付けることにしました。
分岐水栓の調査
分岐水栓というのはシンクの水栓から食洗器用に分岐を取り付けるわけですが、水栓のメーカーごとに、また型番ごとに適合する分岐水栓が異なります。
水栓のメーカーが分かればメーカーに問い合わせれば分岐水栓の型番はわかります。
我が家は新築住宅だったため水栓も新しく、メーカーのタカギのホームページを参照したところ、クローレという名前の水栓であることが分かりました。
クローレの型番は
浄水カートリッジ別個仕様 JY100MN/JY100MK[寒]
浄水カートリッジ同梱仕様 JY106MN/JY106MK[寒]
との記載があります。製品として浄水カートリッジを同梱しているか否かの違いであると思われるため、JY100MNとJY106MNは同じ型だと思われます。
そして適合する分岐水栓もタカギのHPに載っていました。

JY100シリーズがクローレの型番に当たりますので適合するのはJH9024という分岐水栓になります。お値段14,500円+税。結構しますね∑(゚□゚;)
せめて楽天で少しでもお安く購入しました。
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取り付けに必要な工具
分岐水栓の取り付けを自分で行われている方は結構いらっしゃるようで、必要な工具としてレンチを紹介されている方が多いです。
我が家にもモンキーレンチがありますが、最大でも18mm程度までしか開かない小さなものであるため、モーターレンチを購入しました。
実際にはこのJH9024分岐水栓取り付け時にはこのモーターレンチともう一本(おそらく)22mm対応のレンチかスパナがあればベストだと思います。分岐水栓の接手を取り付ける際、2個のナットにモーターレンチとスパナをかけて閉めます。
スパナは仮に無くても男性の力であればゴム手袋をして手で押さえつけたうえでモーターレンチをかければとりあえず水漏れは起きないだろうと思います。
我が家ではスパナが無かったので急遽代わりになる工具はないか探してみたところこれがありました。
木工などで部材をボンドで圧着するときに使用するクランプ(特に小さいものを指してハタガネというようです)がありましたのでこれがモーターレンチのように使えないか試してみて手で絞めるよりは少しマシな感じに使えました。
分岐水栓取り付け
早速分岐水栓を取り付けていきます。
基本的には取付説明書が付属していますのでその通りに作業すれば良いのですが、自分も分岐水栓取り付けは初めてですので試行錯誤しながら取り付けることになりました。
元栓を閉める

シンク下にお湯と水の水栓がそれぞれありますのでこれを時計回りに回して閉めます。
我が家の水栓はこのような形でしたがいろいろな形があるようです。
水栓レバーを操作して水、お湯が出ないのを確認します。
目隠し蓋を外す

クローレの目隠し蓋はこれです。
クニクニしたシリコンゴムのような白い小さいフタです。手前に引き抜くより奥に押し込んでしまったほうが楽なような気がします。自分も手前に引き抜こうと思って細いマイナスドライバーを横から差し込んでいる最中に奥側に押し込んでしまいました。

中に水栓付属の2.5mm六角レンチを差し込みナットを緩めると水栓レバーが外れます。

あまり緩めすぎるとナットが落っこちるので少しずつ緩めながら水栓レバーを外します。

押し込んだ目隠し蓋はここで拾ってなくさないように保管します。
そして化粧リングを外します。
この化粧リングが硬かった。ゴム手袋をつけて男性の力でめいっぱい回してやっと外れた感じです。

セラミックバルブを外します。指で引き抜くのは難しかったのでこの状態で一旦水栓レバーを六角レンチで取り付けて上に引っ張ったら引き抜けました。

分岐方向を決めて分岐水栓を取り付けます。
自分の場合、給水ホース、排水ホースのレイアウトも含めてなかなか一発では決め切れず何度か試行錯誤することになりました。

分岐栓にフィルターをかませて取り付けます。
ここでモーターレンチとスパナ(今回はハタガネ使用)を掛けて分岐栓取り付けができました。(写真には写っていませんがの大きなナットのほうにモーターレンチを掛けています)

食洗器を接続して水栓を開けて取付完了です。
(試行錯誤の末、分岐方向を上の写真とは逆にしました)

食洗器についてはまだうまく使えていないのか、単に食洗器に期待しすぎたのか、食器にこびりついた食べかすが残ってしまったり、使い方についても試行錯誤、練習が必要なようです。
NP-TH1には試供品の食洗器用洗剤が付いていましたので何回かは洗えます。
その後はとりあえずパナソニック推奨のチャーミークリスタ クリアジェルを使ってみようと思います。







