【賃貸】新築プレミアムならぬ新築バリューとは

分譲住宅、分譲マンションなんかではよく言われる新築プレミアム。
入居した瞬間に価値が下がるというアレですね。

一般的にはアパートにも新築プレミアムがあるとされています。築数年経過したアパートよりもやはり新築物件は数千円高く設定されるのが一般的ではないでしょうか。

2019年現在、めたりすが入居しているアパートは2018年の新築物件。もうすぐ1年経過して築1年になろうかというところですが先日、隣の部屋が空室になったようです。家賃を確認してみると新築時の家賃より5,000円ほど値上がりしていました。
めたりすが入居するときには物件探し中の資料として全室の家賃が掲載されている表を不動産屋さんからもらっていますから新築時の隣の部屋がいくらだったか知っています。
その値段が新築から1年経過した今、5,000円も値上がりしました。
これは新築で一番最初に入居した人が一番安く設定された家賃で住んでいる、まさに新築プレミアムならぬ新築バリューではないでしょうか。

新築入居時、もともと不自然な気がするほど家賃設定が安いなという気はしていたんです。今回、隣が5000円ほど家賃が上がってまぁ普通かなぐらいの感じはありますが、インターネット無料アパートということを考えるとまだ割安感はある感じです。

子供服が増えてきたのとおもちゃが増えてきたのでさすがに今までの家では狭くなってきたため、2018年の3月に引っ越しをしました。 元々大東建託...

どうして新築時の家賃設定がこんなに安かったのかというのを考えてみると、今のアパートはもともと畑のあった土地で、結構大きな土地なんです。この大きな土地にアパートを一気に4棟立てたんです。全部で30室以上あります。
土地に関する借金は無いでしょうが、建築するのに少なくとも1億以上は掛かっているのではないでしょうか。
そちらの返済計画というのを考えると新築の3月時には満室にしておきたい。4月までに満室にできないとそのあとはなかなか入居してくれないかもしれない。だから新築だけど部屋数がたくさんあるのでそれを埋めるために新築時の家賃がかなり安く設定された可能性があります。
実際新築の3月時点では全室入居が決まっていたようでした。
その後、いくつか空き部屋が出たようでしたが同じように新築入居時より5,000円ほど値段が上がっていました。
8割~9割は埋まっている状態になっているのである程度経営に安心感が出てきているのか、空き部屋には相場に近い価格設定になるように値上げしているんだと思います。

このように状況によっては新築時の家賃がかなり安く設定されるケースもあるようです。私たち入居者がこういう良い物件をつかむには1にも2にも情報収集。毎日スーモのアプリを眺めるくらいのことをやっていい物件はすぐに問い合わせてみる。虎視眈々、ガバッと一気食い戦法が良いのではないでしょうか。

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