祝!商業捕鯨再開!日本の食卓にクジラが戻ってくるか?

7月から日本の商業捕鯨が再開されました。
私たちが食べるためのクジラの漁が実に31年ぶりに再開されたのです。
実に喜ばしいことです。

私の母親は既に他界しましたが、生前に聞いた話によると昔はクジラの肉は非常に一般的で安く、よく食べられていました。牛肉や豚肉よりも安かったそうです。

私はといえば日本の商業捕鯨が停止されたのが1988年、この時は子供でしたがそれまでにクジラの肉を食べた記憶はありませんが、大人になってからスーパーで輸入物のクジラの刺身をスーパーで見かけて買って食べてみたところこれが非常に美味しいと感じ、たまにスーパーに並んでるのを見かけると買って食べていました。
しかしいかんせん流通量が非常に少なくレアでなかなか買うことはできませんでした。

クジラ料理を食べようと思ったら専門店に行かないと食べられない食材となり、すっかり日本の食卓からはクジラ肉は姿を消し、食べたこともない人が多いのではないでしょうか。

安倍政権の英断

昔は欧米各国もクジラから取れる油を目的に捕鯨を行っていました。
乱獲の結果クジラの数が減少してしまい、捕鯨に関する規則などを整備する国際捕鯨員会が発足し、商業捕鯨の一時停止が決まりました。
日本も1985年にこれを受けいれ、日本の食卓からはほぼクジラが消えることになりました。
その後日本はクジラに関する生態や生息数の調査のため調査捕鯨を続けてきました。クジラ料理専門店などで楽しめるのはこの調査捕鯨によって捕れたクジラです。そういう意味ではこの調査捕鯨は実質商業捕鯨と同じであり、批判の対象となっていました。
次第に国際捕鯨委員会は実質的にクジラの保護団体のようになってしまい、日本がいくら調査を行い、年間〇〇頭なら捕獲しても永続的に資源を確保できるはずだと、科学的な調査結果を示しても日本の商業捕鯨は認められませんでした。

日本人が日本の領海でたんぱく源となるクジラ肉を自分たちで漁を行い、自分たちで消費すると困る人たち(日本に豚肉や牛肉を輸出している国 )がいるのです。
安倍政権はもはやこの溝は埋めることは不可能と判断し、国際捕鯨員会を脱退するとともに商業捕鯨を再開することにしたのです。

たんぱく源の選択肢が増える

冒頭、「実に喜ばしいこと」という書き方をしましたが、スーパーで肉を買おうと思えば、鳥か、豚か牛か、魚が一般的でしょう。

他に馬とか羊とかイノシシとかシカもありますが日常的に食べられる食材としてはあまり現実的ではなく、やはり鳥、豚、牛、魚になります。

特に生で食べられるものは実質は魚の刺身しかありません。
ここにクジラという選択肢が加わるというのは素晴らしいことだと思います。

何が素晴らしいのか、クジラなんて今までも食べてないし食べなくてもいいじゃないか、そんな意見もあるでしょう。

私アレルギーで青魚が食べられないんです。

半年ほど前に初めてじんましんが全身にでて理由は最初はよくわからなかったのですがどうもマグロやサバ、ブリといった青魚が原因である可能性が高いことがわかり、それ以来好きな刺身が食べられなくなりました。

クジラは魚ではありませんが刺身の食感はカツオのようなマグロのような馬刺しのようなそんな食感だったように記憶していますが、脂がのってとてもおいしかった記憶があり、これがスーパーで日常的に買うことができるのであればとてもありがたいです。
またクジラ肉はアレルギー反応が出にくい肉として知られており、このニュースを好意的に見ている青魚アレルギー患者様は結構いらっしゃるのではないでしょうか?
はやくクジラが食べたいです \( ̄▽ ̄)/

流通量はどれくらいなのか

国際捕鯨委員会は脱退したものの、日本はクジラを乱獲するわけではなく、一定の漁獲量制限を掛けます。
2019年内の漁獲制限は280頭で、ミンククジラ、ニタリクジラ、イワシクジラのみです。
これがどれくらいの流通量になるのか、果たして地元のスーパーに並んだり、居酒屋の刺身盛りに乗ったりするレベルで流通するのか見当が付きませんが、今年のうちに1回くらいは食べてみたいです。

日本人はクジラを食うな?

日本人はクジラを食うなと、クジラやイルカが可哀そうだと騒いでいるのがいるそうです。人の食い物にケチをつけてあれを食うな、これを食うな、ああしろ、こうしろと。
もはやこれは宗教です。クジラ教とでも呼びましょう。

じゃぁお前らは当然牛も豚も鳥も食ってないんだろうなと。
まさかカンガルーなんか食ってねぇよなと。

日本には信教の自由があり、私は信教の自由に基づいてクジラを食べることにします。

いただきます(-人-)

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