私たち熊本電力ユーザにとってはフラワーペイメントがユーザを奪ったことに端を発し、その後の争奪戦ののち、クレジット決済の停止による毎月の電気料金の銀行振り込み対応と、そのかわりに手数料として-500円値引き、その代償は大きくクレジット決済の停止は電気料金の回収を遅らせ、熊本電力の経営を圧迫したのでしょう。
苦しくなった熊本電力はユーザにエビス電力へ移るよう依頼したのです。
結局私は熊本電力に残る選択をしたものの、東京電力パワーグリッドへの支払いが滞ったのか、託送供給契約は解約となりました。
私は4/22までに新たな電力会社と契約しないと電気が止まります。私は サステナブルでんき に移行するつもりでしたが、熊本電力ユーザが殺到しているのか新規受付停止となっています。
とりあえず私は東京電力エナジーパートナーに一時的に避難することにしました。サステナブルでんきが申し込み再開したら再度移行するつもりです。
しかしこの一連の熊本電力の騒動は一体なんだったのか、熊本電力から公開されている情報とフラワーペイメントから公開されている情報で当時はよくわからずいきなりフラワーペイメントが熊本電力のユーザを強奪したような印象をうけ、
いやフラワーペイメントなんて知らんし Σ(゚д゚||)
と思い、熊本電力に残る選択をしました。
しかし改めて当時公開された情報を見直し、何があったのか、そして他にも情報源を探すと出てくる情報もあり、当時私たち熊本電力ユーザに見えていた熊本電力とフラワーペイメントのプロレスとも揶揄される泥仕合は背後に起こっているもっと大きな事件かもしれない内容の表面的な一部分が見えていたものであったのかもしれないなと思います。
この件に関するこれ以上の当ブログでの詳しい言及は避けようと思います。もしご興味があるようでしたら下記の方の一連のツイートをご覧になってください。
熊本電力、フラワーペイメント、そして下記の方のツイートから総合的に判断しても熊本電力ユーザとしてはどうするのが正解だったかはわかりませんが、当時見えていた部分は表面的なほんの一部で、いま思い返すと変わった判断もあったかもしれないと思います。
フラワーペイメントとの一件も、熊本電力の新経営陣の一件も、彼らは債権者であり、その担保や資金回収のため熊本電力を取ろうとしただけです。債権者を粉飾で騙してばれて破産させられ、担保を取られ。でも本人はこの状況下で優雅に料亭でパーティー。これは何を意味すると思いますか?
— 熊本電力の一連の騒動 (@Energy_Kumamoto) July 2, 2021
私たち熊本電力ユーザは熊本電力とフラワーペイメントのプロレスとも揶揄される泥仕合を見ている観客のようなものでした。
電力は一切止まることは無く、カード決済は停止になったものの銀行振り込みの対応の補償として電気料金-500円となり、最安値ともいわれる電気料金をさらに値下げしたような価格になっていました。
その後の熊本電力の経営状況の悪化とエビス電力への移管の罠、東京電力パワーグリッドからの託送供給契約は解約、電力会社の切り替え等においても電力は止まりませんでした。
心配がなかったかといえばウソになりますが、注意深くこの騒動を見ることなく放っておいたとしたらフラワーペイメントに移管して気づかなかった可能性すらあります。
何らかの形で電力が止まる可能性があるときは東京電力パワーグリッドからの通告があり、しかも1か月の猶予があることもわかりました。
契約条件や燃料調整費などの精査は必要ですが、怪しげな電力会社への切り替えも安心してできそうですw
